圧倒的SDGsな
宅配水
ミネラルピュアウォーターの
やさしいサステナブル
- やさしい宅配水工場
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ミネラルピュアウォーター
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- 消費地に近い地下水が原水
- 災害時でも対応できる地下水を使用しています。
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- ソーラーパネル完備
- 日頃から太陽光発電による再生可能エネルギーを使用してCO2の排出削減に貢献しています。
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- 地域密着型で防災拠点にもなる工場
- 災害時でも断水しない工場で製造しています。「脱炭素+プラごみ削減+災害時の給水拠点」としてSDGsを目標にした工場です。
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他社例
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- 消費地から遠い地下水や水道水を使用
- 災害時などの断水時、対応できない可能性があります。
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- 通常電力を使用
- 化石燃料のみを使用している場合もあり、CO2の排出など環境にやさしくありません。
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- 遠産遠消の大規模工場
- 日本各地の採水地に大規模で建設され、SDGsなスキームになりません。
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- やさしい配送
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ミネラルピュアウォーター
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- EVトラックの導入
- CO2を排出しない電気100%のクリーンエネルギーのEVトラックを近隣への配送のために導入しています。
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- 地域密着型の宅配システム
- 地産地消で、工場地域の雇用創出にも貢献しています。いつでもお客様に安心安全にお届けできます。
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- エコバッグでお届け
- 配送時には当社オリジナルのエコバッグに入れてお届けするため、無駄なごみの排出の削減。ボトルのシールも必要最小限としています。
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他社例
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- 大型トラックや宅配業者を使用
- 採水地工場からの遠方輸送は、大量のCO2発生の原因となります。
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- 全国展開型の宅配システム
- 宅配業者が配達するため、お客様とのコミュニケーションが不足し、サービスが不十分になる可能性があります。
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- 段ボールに入れてお届け
- 段ボールなどの紙を資源とした梱包材でお届けすると、お客様のゴミ出しの際の負担になります。また、ボトルに付随するシールも剥がさないといけません。
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- やさしい製品水
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ミネラルピュアウォーター
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- 業界初のダブル逆浸透膜+純水装置使用
- 逆浸透膜フィルターを2回通した水をさらに
純水装置でろ過し、超純粋水を制水します。
さらに知床らうすの深海ミネラルをブレンドした
おいしい軟水のミネラルピュアウォーターとなります。
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- ボトルはリユース(再使用方式)
- ボトルのリユースは10回を限度に行います。
もちろん使用後のボトルは徹底洗浄いたします。
その後はリサイクル業者へ依頼し、
プラスチックなどの再利用資源となります。
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他社例
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- 逆浸透膜不使用
- 天然水の場合、逆浸透膜を使っていないため、
基本的に採水地原水の水質となります。
水質基準値44項目にもある硝酸性窒素などの
物質が含まれてる可能性があります。
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- ボトルは使い捨て(ワンウェイ方式の場合)
- ボトル、段ボールなどの資材が使い捨てになり、
プラごみを増やす方式となります。ボトルの廃棄も
お客様負担となり、使い終わったボトルは
住居スペースの置き場が必要になります。
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ミネラルピュアウォーターの
防災拠点宅配水工場
ウォーターポイント八王子工場
脱炭素+プラごみ削減+災害時水拠点
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- 生産可能水量
- 1日最大で
20t
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- 災害時の水供給量
- 1日で
2,000名
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- 災害時には「水の防災拠点」に
- 1日最大20トン生産可能な宅配水工場
注:東京MXの許可を取って掲載しています
ウォーターポイントのSDGsの取組み
私たちは持続可能な目標として
安全・安心なお水をご提供するとともに、
世界が一つになり地球環境を守る活動に
貢献して参りたいと考えます。
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- 目標 3. すべての人に健康と福祉を
- 3.9: 2030年までに、有害化学物質、並びに大気、水質および土壌の汚染による死亡及病気の件数を大幅に現象させる。
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- 目標 6. 安全な水とトイレを世界中に
- 6.1: 2030年までに、だれもが安全な水を、安い値段で利用できるようにする。6.a: 2030年までに、集水、海水から真水を作る技術や、水の効率的な利用、排水の処理、リサイクル・再利用技術など、水やトイレに関する活動への国際協力を増やし、開発途上国がそれらに対応できる力を高める。
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- 目標 7. エネルギーをみんなに、そしてクリーンに
- 7.1: 2030年までに、だれもが、安い値段で、安定的で現代的なエネルギーを使えるようにする。
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- 目標 8. 働きがいも経済成長も
- 8.8: 他の国に移住して働いている人、中でも女性、仕事を続けられるか不安定な状況で働いている人を含めた、すべての人の働く権利を守って、安全に安心して仕事ができる環境を進めていく。
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- 目標 9. 産業と技術革新の基盤をつくろう
- 9.4: 2030年までに、資源をよりむだなく使えるようにし、環境にやさしい技術や生産の方法をより多く取り入れて、インフラや産業を持続可能なものにする。すべての国が、それぞれの能力に応じて、これに取り組む。
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- 目標 11. 住み続けられるまちづくりを
- 11.b: 2020年までに、だれも取り残さず、資源を効率的に使い、気候変動への対策や災害への備えをすすめる総合的な政策や計画をつくり、実施する都市やまちの数を大きく増やす。「仙台防災枠組2015-2030」にしたがって、あらゆるレベルで災害のリスクの管理について定め、実施する。
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- 目標 12. つくる責任、つかう責任
- 12.4: 2020年までに、国際的な取り決めにしたがって、化学物質やあらゆる廃棄物(ごみ)を環境に害を与えないように管理できるようにする。人の健康や自然環境に与える悪い影響をできるかぎり小さくするために、大気、水、土壌へ化学物質やごみが出されることを大きく減らす。
12.5: 2030年までに、ごみが出ることを防いだり、減らしたり、リサイクル・リユースをして、ごみの発生する量を大きく減らす。
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- 目標 13. 気候変動に具体的な対策を
- 13.1: 気候に関する災害や自然災害が起きたときに、対応したり立ち直ったりできるような力を、すべての国でそなえる。
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- 目標 14. 海の豊かさを守ろう
- 14.1: 2025年までに、海洋ごみや富栄養化※など、特に陸上の人間の活動によるものをふくめ、あらゆる海の汚染をふせぎ、大きく減らす。
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- 目標 17. パートナーシップで目標を達成しよう
- 17.7: 開発途上国に対して、環境にやさしい技術の開発や移転、普及をすすすめる。そのとき、互いに合意した、開発途上国にとって有利な条件のもとですすめられるようにする。
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